2009年6月27~28日。
ダンナ君にとって2度目のヒルクライムレースとなる
ツール・ド・美ヶ原に出場しました。
わたしも当然ながら温泉&観光目当てにくっついていきましたw
今回は自分の自転車も持って行ってポタリングもしちゃいました
まずは前日の様子からw
今回もおっちゃんの店のチームのお仲間2名と一緒に参加しました。
宿泊地&スタート地点である浅間温泉に到着したのが午後1時半くらい。
草津のとき同様、ここでも常宿があるそうで、
直行して、すぐにお部屋に入れてもらうことができました。ありがたや
でも、のんびり寛ぐのは後回し!
荷物を置いて、ポタ用の服に着替えて、車から自転車おろしたら、
いざ松本ポタに出発です
とはいえ、まずは本来の目的を果たさなくちゃいけませんw
レースのスタート地点でもある松本市野球場駐車場に受付しに行きました。
今回も参加賞としていろいろいただいてましたが、
ダンナ君のお気に入りはこちら↓
でかでかとロゴの入ったTシャツとタオル。 ベタなアイテムだなあ(笑)
でもこういうのがなんとも嬉しいらしいですw
ちなみに今回のレースでも、すっかりお気に入りのアイテム、
草津で参加賞としてもらったキャップ被って走りましたw
さて、無事に受付を済ませたら今度こそポタに出発です。
受付会場では今中さんの軽快トークが聞こえてきて
ちょっと興味をそそられましたが後ろ髪惹かれるほどじゃなかったw
お仲間もそれぞれ予定があるというので、夫婦だけで出かけました
浅間温泉から松本市中心部までは女鳥羽川沿いを走りました。
ここ、別にサイクリングロードってわけではないと思いますが
両岸の道は一方通行で、車の通りも少ないし、
ときどき道路を横断するもののやはり交通量は多くないのですぐ渡れるし、
なんとも走りやすい道でした。
イメージ的にはヘルシーロード上流域って感じでしょうかw
おまけにこの道、漕なくても進むし~
・・・って、なんで?? あれ???
それってつまり、下ってるってこと

どうやら浅間温泉から市街地までは、目で見てハッキリわからない程度ながら
ずーっとゆるい下り坂になっているようでした。
行きが下りなら、帰りは当然上りだよね・・・
その事実に気がつきギャーギャー言いだしたわたしに、ダンナ君が
「引き返す?」なんて言ってきましたが、ここまで来てそんなことできるか~

とりあえず帰りのことは考えないようにして進みます(笑)
そしてまずやって来たのが、松本城。

この赤い橋とお城をバックに
写真撮りたかったんだよね~
これだけで、松本ポタの目的は達成した気になりました(笑)
そうそう、今回はわたしのテスタッチだけでなく、
ダンナ君もポタ用にノートン君連れてきちゃいましたw
(レースはもちろんピナレロで参戦です)
草津のときは受付済ませたら、コースの試走に出かけたダンナ君ですが、
今回は最初っからそんな気まったくなし!
逆にポタ用のウエアなんかもしっかり持ってきた用意周到ぶり(笑)
なんだか、「あなたなにしに来たの?」って感じです(笑)
お城は写真さえ撮れれば満足なので(笑)さくっと移動w
松本市旧司祭館(見学無料)。
左右対称が美しいアーリーアメリカン様式の建物です。
わたし、こういうの大好きなんです
下見板の横張り、上下揃って整然と並ぶ窓・・・
こういうおうちに憧れて、今の家もちょっとだけ真似して建てましたw
北向きのベランダ(というか廊下?)
この日の松本市はとても暑かったのですが、
ここはとっても風通しが良くてすごく涼しかったです。
左右対称、整然と並ぶ部屋、そして窓や扉は、
外見の美しさだけでなく機能的にも優れているのかもしれません。
うーん、ますますこんなおうちに住んでみたいw
すぐお隣には、旧開智学校がありました。
これもまた独特の味わいのある建物で素敵でした。
日本人の大工さんが西洋の建物を真似て造った建築様式で
「擬洋風建築」って言うんだそうです。
ここはレースの参加賞でもらった無料券があったので(ダンナ君の分だけね
)
中も見学してみました。
のんびり見学していたら、お腹が空いてきました。
そういえば、お昼食べてないや
ここに来ればなにか食べれるだろうとやってきたのが、女鳥羽川沿いのナワテ通り。
これは裏側ですが、反対側が歩行者天国の商店街になってます。
もともと露店から始まったとおりということで、
いまも焼き芋とかたい焼きとか庶民的なお店が軒を連ねているそうですw
すっごく楽しそうなとこだったんだけど、
週末の午後なうえに、お祭りでもやっているみたいで
とにかくすごい混雑ぶり
自転車押して入ってく雰囲気でもないし、
かといって
停めておけそうな場所も見つけられなかったので、やむなく撤収。
そして向かったのは、川の反対岸にある中町通り。
ここは城下町の面影を残す蔵造りの建物などが残っているそうですが、
人もそれほど多くなく、のんびり散策できましたw

こんな感じの建物が多く残っていました。
新しいと思しき建物も雰囲気を合わせた造りになっているあたりからして、
川越の町並みを思い出しましたw
独特の斜め格子の柄は「なまこ壁」と言うそうな。
江戸末期や明治の頃に大火で多くの建物が失われ、
そのあと火事に強い建物としてこうした蔵が多く作られて、
今に残っているそうです。
蔵造りとは違うけど、また違う味わいのある佇まいの薬屋さん。
赤ポストが似合いすぎ
いかにも老舗な佇まいの漆器屋さんの看板。
なんとなく「千と千尋の神隠し」を思い出しました・・・
さて、ノスタルジックな雰囲気にまったりしながらも
ここに来たのは空腹を満たすため。食べ物屋さんを物色します。
蔵造りでいい感じのお店がそこかしこにあって気になるものの、
如何せん自転車が停めにくいところばかり
そこで見つけたのが、テイクアウトできるハンバーガー屋さん。
いたって今風w
ともあれ、あまりに空腹でこのままでは宿に帰るまでに
ハンガーノックになりそうな感じだったので、
女鳥羽川近くに見つけたベンチでハンバーガーにかじりつきました。
なかなかボリュームのある本格派ハンバーガーでした、美味なり
でも、比較対象と思って並べたダンナ君の顔がデカすぎてあんまり大きく見えない

補給も済ませたところで、そろそろ宿へ。
ふたたび女鳥羽川沿いを走って帰路に着きました。
うーん、向かい風かあ。ついてないなあ
ダンナ君を風除けに、ノロノロ走ります。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・あれ、そういえば帰りは上り坂なんだよね・・・?
向かい風のほうが気になったってのもあるとは思いますが、
思ってたよりキツクありませんでした。
ま、ほとんどわかんないくらいの傾斜なんですけどね
それよりもわたしにとっての最大の試練は宿を目前にあるのです
それは浅間温泉の坂。
よりによって、宿は浅間温泉でも一番奥地、もっとも山手側にあるのです
今回、自分の自転車を持ってきたことで、
常に皆さんと行動を共にできたのはなにかと便利だったのですが、
どこかへ出かけては宿へ戻るたびに、
短いながらも坂を上らなければならないのはツラかった
20kmをも超えるお山を登ろうって人たちからしてみれば、
こんなの坂のうちに入るか! って感じでヘタレこのうえないでしょうが、
わたしにとってはじゅうぶん「激坂」でした
まあ、どうにか坂を登り切って宿に到着。
美味しいお食事をいただいて、かけ流しの温泉に入って、あとは寝るだけ。
ダンナ君はいよいよ本番、レースに備え。
わたしは時間つぶしのひとりポタに備えw
おやすみなさ~い
・・・レース当日編に続く
ポチッとしていただけるとうれしゅうございます^^ 
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