2009年11月1日。
いよいよ「もてぎ7時間エンデューロ」の当日です。
日付が変わると同時に起床しました・・・つまり午前0時に
いつもならまだ起きててこれから寝るって時間だよ
前日8時頃無理やり床に就き、どうにか3時間くらいは寝たと思うのですが
当然ながら寝不足です
今回もおっちゃんの店のチームメンバーさんと一緒。
ほとんどのメンバーさんはお店に集合してもっとのんびりな出発ですが
ダンナ君は初参加なので、試走するために先に行くことにしたのです。
早く着けば現地で寝て待ってればいいんだし
1時前には自宅を出発して
同じく初参加のメンバーさんと合流して、
睡魔と闘いながらどうにか4時にはツインリンクもてぎに到着。
開門が4時半ということで、誘導が始まるまでしばし仮眠
・・・けっきょく寝られた(というか目をつむっていられた程度だけど)のは
この30分足らずだけでした
試走の時間、ましてや出走までにはたっぷり時間があるのに、
周囲の参加者は自転車用意したり(もしくはすでに走ってたり)、
荷物持って移動したりせわしなく動いてるの見てると、
初参加ということで勝手がわからないのもあって、
悠長に車で寝てる場合じゃない気がして・・・
けっきょく早々に(といっても6時は過ぎてた?)ピットの様子を見に行ったら、
すでに割り当てられたピットはヒトでいっぱい。
それ見たら、別に場所取り命じられてたわけでもない(と思う)んだけど、
なんとなく焦ってしまって、急いで場所取り
安心したのもつかの間?
今度はなかなか来ない本隊を待ちわびて、またなんとなく不安になってくる
いつもはレースというと、参加し慣れたメンバーさんのあとに
くっついて動いてればよかったからなあ・・・
初参加ってホントはこんなに不安なものなのね
そうこうしてるうちに試走できる時間も残り少なくなってきたので、
とにかく試走してくることに。
・・・とその前にドーピング(笑)

今回一緒に組んで走る、わがチームのエースさまの真似ですw
出発する前にも飲んだらしいのでこれで2本目。
そんなに飲んで大丈夫なのかな、こういうのって
ダンナ君が試走してるあいだに、おっちゃんとチームメンバーさんが続々とやってきました。
あ~、これでほっとした~
ほどなく試走から帰ってきたダンナ君にコースの印象を尋ねると、
「余裕
」 と、なんとも強気な発言でした。このときは・・・
しかし、いよいよスタートの時間が迫ってきても、
ダンナ君と組んでるエースさまがなかなかやって来ません。
「先にダンナ君が2時間、先頭集団からちぎれないで走ること」
これだけは組んで参加すると決まった時点から言われてたことですが、
それにしたってレース前に打ち合わせとかなんもしなくて平気なのか

でも、もうそんなこと言ってられません。
早めに行動したい性質のダンナ君は早々にスタート地点に行っちゃいました。
でも、おかげでわりと前のほうに陣取れて、スタート直後の位置取りは楽だったようです。
スタート間近。
あいにくガスってますが、そんな中でもマビックカーは眩しい
そしていよいよスタートです!
まずは7時間エンデューロがスタート。
3分遅れて8:33、
4時間の参加者がスタートしました。
集団がスタートしていくさまは、
ヒルクライムレースのスタートなんかでも見たことあるんだけど、
これは規模がぜんぜん違ってすごい迫力!
ダンナ君も、チームのメンバーさんも皆にこやかにスタートしていきました
最初こそペースカー先導でのんびりスタートしたものの、
いざレースが始まればそのスピード感たるやすごいですね!
参加するダンナ君が初めてなら、観戦するわたしも初めてなので、
最初はなにをどう見てたらいいのかもよくわからず、
とにかくダンナ君やチームメンバーさんの姿を必死で探すって感じでした。
2周回くらいした頃になってようやく目も慣れて、
7時間の先頭集団、4時間の先頭集団などレース状況が見分けられるようになり
皆の姿も探しやすくなりました
そしてさすがに先頭集団には乗れなかったものの
ちょっぴり遅れてるかな? くらいの位置でやってくる集団の中に
チームのメンバーさん2名とともにダンナ君の姿があるのも確認できました。
なかなか頑張ってるんじゃないの~
ところが5周目に入ったときに異変が
さっきの集団の中にメンバーさん2人の姿はあるのに、ダンナ君だけがいない
もしかしてちぎれた!?
一緒に見てたメンバーさんが「見逃しただけじゃない?」と言ってるところに、
ダンナ君がやってきました。
やっぱりちぎれてた!
「チェンジして
」
そう叫んで走り去っていったダンナ君。
え、チェンジ
だってまだ1時間も走ってないのに
なにかあったんだとは思ったけど、とにかくエースさまに知らせに走ります
そしたらエースさま、未だ普段着のままおっちゃんたちと談笑中
そりゃああと1時間はあると思ってるんだから仕方ないけど
突然の予定変更にさすがに驚いていましたが、
お着替えにウオームアップも必要だからということで
「あと1周ゆっくりでいいから走れ」との冷静なお達しが。
すぐさまダンナ君に伝えにピットに走ります。
そこへ、この1周はだいぶペースを落とした感じでピットに入ってきたダンナ君。
チェンジの理由は如何に!? と思ったら、
「両脚(ふくらはぎ)攣った
」
3周目あたりですでに攣ってしまい、どうにか走っていたものの
このまま残り時間走ってもラップタイムを落とすだけと判断したようです。
チェンジのつもりで戻ってきたところに「あと1周」のお達し。
さすがに一瞬疲れた表情を見せましたが、すぐに飛び出していきました。
そしてどうにかお達しどおり走りきりました
計ってたわけじゃないけど、さっきよりは早いラップで戻ってきた気がする。
交代を待つエースさまの姿を見て苦笑い?のダンナ君。
出撃していくエースさま
そして1周まわってきたときには、7時間のほうの先頭集団に混じって走ってました
なんと!
ツール・ド・フランスでの活躍も記憶に新しい、
新城幸也選手と同じ集団で走ってます
そのまま先頭集団とともに順調に周回を重ねるエースさま。
あのペースでフツーに走ってられるんだから、やっぱすごいなあ
その頃ダンナ君はといえば、攣った脹脛はパンパンに張ったまま。
痛みもぜんぜんひかないし、もう走れないなんて言ってます。
そうは言っても、いくらエースさまでも
残りをひとりで走るのはさすがにキツイはずで。
3時間を過ぎた頃に、エースさまからチェンジの合図がありました。
さあ、ダンナ君もうひと踏ん張りです
エースさま、お疲れさまです
さて。
あの脚じゃあ、やっぱまともには走れないんだろうな、
と思いながらダンナ君が周回してくるのを待っていたのですが、
本人曰く、走りだしたら意外と走れたというように、
それなりのペースで周回してきました。
その後も順調に周回を重ね、
いよいよタイムアウトの12:33まで残りあと僅かというときに。
ゆるゆると応援するわたしたちの前までやってきたダンナ君。
「もう終わり?
」
まだです

このときもそうですが、走行中いつも(攣って苦しかったはずのときでも)
笑顔で走っていたもので、エースさまやみんなから
「まだまだ余裕あるんじゃないか」と言われてました。
本人的にはいっぱいいっぱいみたいなんですけど、
顔で損してますね
え~、まだ~
みたいな顔しつつもう1周走りに行って、今度こそゴール
脚のほうはなんとかもったみたいでよかったよかったw
とりあえず走り終えて満足そうなエースさまとダンナ君。
エースさまの感触では、20位くらい入ったかな?なんて話してたのですが、
リザルト確認してビックリ

6位って、入賞じゃないですか!?
どう見てもエースさまのおかげな結果とはいえ。
ホントのところは表彰台狙ってたとはいえ。
ダンナ君だって初参加にして、脚攣りながらも頑張りましたからねw
素晴らしい成績です
6位入賞おめでとう
そして、チームの他のメンバーもみんなそれぞれ頑張りました!
本当にお疲れさまでした
あ、もてぎネタはまだ続きますw
ポチッとしていただけるとうれしゅうございます^^ 
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