サイズの不思議
今回ダンナ君が購入したピナレロFP6のフレームサイズは515。
ちなみに、ベストサイズだと感じているダボスのサイズは540。
こう見ると、ピナレロはずいぶん小さいサイズを選んだんだなあ、
と思っていたのですが。
実際には、ピナレロのほうが若干大きいようなんです。
というのも。
自転車のフレームサイズの測り方は2種類あるそうでして。
水色のラインが「センター/センター」。
黄色いラインが「センター/トップ」。
最初のセンターはクランクの軸の中心のこと。
そこから「センター」までとは、トップチューブの中心まで。
そして「トップ」までとは、シートチューブの上端まで。
で、ピナレロのサイズ表記は「センター/センター」。
一方ダボスは「センター/トップ」。
というわけで、数字上はピナレロがだいぶ小さいですが
センター計測の場合はチューブの太さを考慮するので、そうなるみたいですね。
で、チューブの太さをたぶん530~540くらいだろうと踏んで、
515サイズを選んだようです。
もちろん自転車屋さんと相談してましたが、
いまこうして書いてて思うのは、サイズが命(なんでしょ?)というわりには
なんてアバウトな決め方なんだろう・・・バカ高いのに![]()
ま、幸いサイズが合わないなんてことはないようですが、
思っていたよりはちょっと大きかったみたいです。
「センター/センター」表記では515なのですが、
「センター/トップ」で実測してみると、およそ560もありました![]()
シートポストがあんまり出ないことがちょっと不満だったようですが、
カッコ優先で高くしてみたら膝が痛くなったので、諦めて戻したそうです・・・
ちなみに、シートチューブ長ではダボスよりおよそ20㍉長かったのに、
トップチューブの長さはほとんど同じでした。
このサイズも乗りやすさには大事なようですから、
要するにサイズ選びに関してはうまくいったってことのようですね![]()
それにしても「515」が実際には45㍉ほども大きいのにはビックリしました。
カーボンフレームというのがクロモリに比べてずっと太いせいなのでしょうが、
こんなに違うものなんですね。
ついでに、カタログにないパーツのサイズをいくつか計ってみました。
ステムの長さは100㍉。
ハンドルのサイズは
ブレーキブラケットの位置でセンター/センターで400㍉。
クランクの長さは170㍉。
舶来車種なのでいちいちパーツサイズが大きいんじゃないかと
少々不安を感じていたらしいのですが、
身長174センチのダンナ君的には、
パーツ的にもおおよそジャストサイズだったみたいです。
サイズ表記ではサイズ差があるように思えたダボスとピナレロFP6。
実際には並べてみてもほとんど大きさは変わりません。
サイズって難しいんですね~。
なにかの参考になれば![]()
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