ツール・ド・美ヶ原(当日編)
すっかり時間がたっちゃいましたが
レース当日編。
前日眠りに着いたのが早かったので(たぶん21時半くらい?)
朝が弱いわたしでも5時には自然と目が覚めました。
いつも早起きなダンナ君は、
すでに朝ごはん(前日コンビニで調達したおにぎり)食べてました![]()
ツール・ド・美ヶ原のタイムスケジュールはずいぶん早くて、
6時45分までには頂上に運んでもらう下り用の荷物を預けないといけません。
ダンナ君とチームのお仲間は6時過ぎには宿を出発して行きましたが、
実際にレースが始まるまでにはそれからまだしばらく時間があります。
草津と違ってクラス毎にスタート時間が異なる形式だそうで、
ダンナ君の出走予定時間は8時過ぎ。
見物するだけのわたしがそんなに早く行ってもやることないし、
さすがに暇だよなあ・・・
ということで、ダンナ君たちを送り出してからしばらく、ひとり宿でのんびりしていました。
とうぜんながらこの日の浅間温泉街の宿はどこもローディでいっぱいのはず。
通りにはひっきりなしにローディが行きかっています。
ちょうど部屋が通りに面していたので、しばしローディウオッチングで暇つぶし![]()
部屋の真下がお隣の宿の駐車場になってて、
レース参加する方の車ばかり数台停まっていたようなのですが、
その方々、みんなこぞって車からローラー台取り出して漕ぎ始めました![]()
外人の方に至っては三本ローラーだしw
いったん荷物を預けてから戻ってきて、
自分のスタート時間ギリギリまで追いこんでたみたい。
やる気みなぎってますなあ![]()
しかし、わたしは楽しく見物させてもらいましたがw
フツーのヒトから見たらさぞ異様な光景だろうなあ、青空ローラー部隊(笑)
その頃ダンナ君はといえば、
会場について早々にお仲間とはぐれてしまったということで、
暇を持て余したのでしょう、数分おきにメールがきてました(笑)
そんなに暇ならいったん戻ってくればいいのに、とメールしましたが、
性分的にギリギリ行動はもってのほかなので(わかっていたけど)無視されました![]()
そうこうしているうちに7時半を過ぎ、わたしもノロノロと始動。
テスタッチで会場に向かいました。
そのとき宿を出てすぐの角に見つけたのが、これ。
昨日から何度も前を通ってるのに全然気がつきませんでしたが、
ここ、温泉を無料で汲むことができるみたいです。
蛇口からはほどよく熱い温泉がチョロチョロと流れっぱなしで、
言ってみればかけ流し?
宿のお風呂もかけ流しで、若干の匂いがあるもののさらりとしたいいお湯でした![]()
こんなお風呂に毎日浸かって、温泉で入れたお茶なんて飲んでたら
体の中も外も健康でいられそうでうらやましいですw
そういえば宿のおかみさんの肌もきれいだったなあ。
スタート地点に向かうと、すでに出発の早いクラスはスタートしてて、
コース沿道では参加者の家族や地元のおばちゃんが小旗振って応援してました。
そんなに人出は多くないものの、なんかいい感じw
草津のときはゴール地点に向かうバスに乗ったので、
こうい雰囲気は初めて。もっと早く来ればよかったかなあ。
ちなみに今回もゴール地点まで登ってもいいかな、と思っていたのですが、
前日受付に行った時点で(午後2時くらい)ゴール地点へ行くバスは満席で
閉め切られていたのであきらめました。
スタート地点になってる駐車場。にぎわってますねえw
スタート時間が同じグループで並んで待機中みたいだったので、
ダンナ君のゼッケン番号を思い出しつつ探そうとしたのですが、
数分おきにスタートが設定されてて、スタート地点である通りに向かって
群れが常にぞろぞろ動いてるので、
ウロウロするのはものすごくお邪魔虫状態っぽかたのですぐさま撤収![]()
ふたたび小旗振ってたおばちゃんたちのとこに戻って、
ダンナ君がやってくるのを待つことにしましたw
ほどなくしてダンナ君がいるはずの集団がやってきました。
すでに上り坂でそれほどペースは速くないので、無事姿を確認できましたw
今回も撮り逃さないようにデジカメの動画モードで撮影![]()
「いってらっしゃ~い
」と声をかけたら再びスタート地点へ![]()
まだチームのお仲間が残っているし、
スタート地点の雰囲気も見ておきたかったので。
そしたら、まさか自転車レースにこんなお姉ちゃんがいるとは思わなかったw
レース終了後はお姉ちゃんと一緒の撮影会に
けっこう群がっておりました![]()
ま、お姉ちゃんは置いといて。
チームのお仲間の姿を見つけてエールを送り、
スタートを見届けたら、ここからはひとりポタの時間です![]()
今日も松本市街地を目指すのに変わりはないのですが、
女鳥羽川をたどっていくのではなく、
美ヶ原温泉のほうをまわっていくことにしました。
美ヶ原温泉までは、またも快適なゆるゆる下り坂で
のどかな田園風景を望みながらあっという間に着いちゃいました。
浅間温泉より、わりと新しそうで大型な旅館が並んでて、
でもいかにも温泉街っていう感じでもなく、民家もいっぱい。
そんな普通の田舎町な路地を
なんともおおまかな観光地図を頼りに走ります![]()
日曜日のまだ朝早い時間。
そもそも車通が少なそうな道ってのもあって快適なサイクリングw
でも。。。そろそろ大きな通りに出てもいいはずなんだけど・・・![]()
お約束のように軽く迷子になりつつ
どうにか市街地に到着。
昨日と同じナワテ通りや中町通り界隈をもう一度散策。
ここも日曜の朝でまだ人出が少ないので、も少しのんびり写真が撮れました。
ナワテ通りにある四柱神社。
ただしお店が開く時間にはまだ早いので、
けっきょくナワテ通りは見られませんでした、残念。
やっぱりお祭りをやっているようで、地元の子供たちが集まって準備に忙しくしてました。
お目当てのおみやげ屋さんの開店時間にもまだ間があったので
も少しウロウロすることに。
そしてやってきたのが、
松本市あがたの森公園内にある旧制松本高等学校。
大正時代に建てられた校舎はとても趣があって素敵です。
そしてもっと素晴らしいと思ったのが、
さすがに高校として使われているわけではありませんが、
この建物がいまもなお松本市民の良き学び舎として現役だということ。
現在では市民の皆さんのサークル活動や、図書館として使われているようです。
この日も開け放たれた窓から楽器の音色が響き、
自由に見学できる校内のそこかしこの部屋で
さまざまな集まりがあるようでした。
お隣には講堂も残っています。 こちらからも音楽が・・・![]()
周囲はよく手入れされた芝生の広場や池があって、
なんとも静かで、穏やかに時が流れているような、素敵な場所でした![]()
しかしそのとき。
その静けさを打ち破る?メール着信音![]()
見るとダンナ君から・・・
「![]()
」
・・・・・・これはつまり。
ゴールした、無事完走したってことだね~![]()
![]()
今回は草津のときと違って、まったくやる気ない感じで臨んだので![]()
今度こそ本当に完走は無理だろうと思ってました、マジで![]()
そもそもずっと膝を痛がっていたし。
そのせいで思うように練習できなくて、だからなおさらモチベーションは上がらなくて。
前日まで、「走るのやめよかな」なんて言ってたし。
でも幸い膝はさほど痛くなることもなく、(なぜかそれまでと逆が痛くなったらしいが)
激坂だと聞いてビビっていた序盤も足つきすることもなく登れたそうです。
逆に「完走できればいい」くらいの気持ちで臨んだので
(草津のときもそう言いつつ、実はけっこうタイムを気にしてたらしいです
)、
とにかく堅実にイーブンペースで漕ぎ続けることを心がけた結果、
無事に完走することができたようです。
結果はクラス254位。
完走者数が500人強なのでちょうど真ん中くらい。
全参加者数で見ても2000人強のうち900番台後半。
言ってみればまさに「並」の成績。(笑)
でも、とにかく完走! タイムを考えずただ黙々と登ったことで、
純粋に「坂は楽しい
」と感じながら登れたそうで。その感覚ぜんぜんわからんけど・・・
ダンナ君にとっては新しい感覚だったようで、
さらにヒルクライムレースにハマりそうだとか
(わたしには絶対わかんないこと)言ってますw
ともあれ、完走したんだね~
よかった~![]()
・・・と喜んでばかりもいられません。
まさかこんなに早くゴールするとは思わなかった![]()
下山してスタート地点に戻って来たときお出迎えするには、すぐ戻らなくちゃ![]()
と、その前に。
お土産だけは買わないと![]()
ふたたびナワテ通りのほうに引き返し、お目当ての老舗和菓子屋さん、
「桃太楼本舗」で松本城をかたどった最中を買って(急いでて写真忘れた
)
急いでると言いながらも、松本城の周りをもう一回まわってみたりw
同じ女鳥羽川沿いじゃつまらないから、とまたも路地を適当に走ってみたりw
(今度は迷わずに済みました
)
なんだかんだゆるゆるとポタりながら、どうにか下山には間に合って
お出迎えできましたw
今回は残念ながらお仲間の表彰台はなかったので、早々に引き揚げることに。
信州来たらやっぱ蕎麦だね![]()
渋滞にはまりつつ、また雨に降られつつ、無事帰宅![]()
楽しい時間も終わってみればあっという間ですね~。
あ~また行きたいなあ、ヒルクライムレース知らない街のポタリング![]()
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